探偵屋②
そしてこの話ももうすぐ二十話に突入する
章が増えるのもあれなのでそろそろやめるかという危機に迫ってる
まぁ別にいいのだが
僕は違和感を覚えながらとりあえずお茶を煎れた
だって長谷川がうるさいだもんっ
お茶を飲んでたとき、僕はこの違和感がわかった
それはいつも長谷川が座ってる席に、いや大抵エロ本らしき本を読んでるだけなんだが
知らないおっさんが座ってるのだ
しかもいつも長谷川が読んでるエロ本らしき本を読んで
「やっぱ女と男がやってるのはいまいち興奮しねーな」
とこの知らないおっさんは意味ありげな言葉を吐いた
章が増えるのもあれなのでそろそろやめるかという危機に迫ってる
まぁ別にいいのだが
僕は違和感を覚えながらとりあえずお茶を煎れた
だって長谷川がうるさいだもんっ
お茶を飲んでたとき、僕はこの違和感がわかった
それはいつも長谷川が座ってる席に、いや大抵エロ本らしき本を読んでるだけなんだが
知らないおっさんが座ってるのだ
しかもいつも長谷川が読んでるエロ本らしき本を読んで
「やっぱ女と男がやってるのはいまいち興奮しねーな」
とこの知らないおっさんは意味ありげな言葉を吐いた