ダイアモンド
宮田さんは少し驚いた顔して笑った。
「やっぱり?」
「は、はい。」
「今日、5回に途中交代でさぁ。
2打席目三振したの。
ちょっとショックだったんだ。
疲れてると思われたから交代させられたのかな〜…。
まぁ、打てなかったから最後決めたんだろうけど。」
「……。」
そう言う宮田さんの顔は悲しげだった。
なんて反応すればいいかわからなかった。
私にはわからない世界なんだって感じた。
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