feather ~海の彼方~

「なんだよカオル。僻むなって」

「生憎だな。俺は女に困るほど腐ってねぇよ」

「うわ~。カオルンの悪魔ー」

「ハルキは、おこちゃまだな」


鬼畜だの悪魔だの騒いでいるハルキさんに、カオルさんは鼻で笑った。

その言葉にピタリと、動きを止めたハルキさん。


「歳は、一つしか変わんないじゃん!!」

「言動と精神年齢が、ガキだって言ってんの」

「それ言えてる~」

「りゅーに言われたくねぇ!!」


リュウさんも一緒になって、騒ぎだした三人。


< 104 / 208 >

この作品をシェア

pagetop