feather ~海の彼方~

「なんかお礼がしたいって言ったら、いちごのかき氷が食べたいって、それまで一緒にいたんだけど…」

「この人混みだし、はぐれっちゃたのかな?」

「うん。多分。」

その言葉にサユミが乗りだしてきた。


「えーダメじゃん!!そんな『いちごかき氷が食べたい♪』なんて可愛い人逃しちゃうなんて!!」


「サユミ……。」

「サユミってば相変わらずなんだから。ほら、私達も行こ。」



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