feather ~海の彼方~



あれから、大浴場から戻ってきた私達は、夕食の時間を迎えていた。

数人の仲居さんが、次から次へと料理を持ってくる。

ずらりと並んだ色とりどりの料理に、目を奪われる。



「おいしそ~。いただきます♪」

「いただきます」


二人で手を合わせて、目の前に広がる豪華な料理に手を伸ばす。


「ん~、おいしい~」

「うめぇ~」



流石は有名旅館。

美味しい夕食に、自然と笑顔がこぼれる。



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