忠犬王子〜ボクはキミの付き人〜



…さて


気持ちを切り替えてっ!



僕の目の前にそびえ立つのはお化け屋敷……


「…………きもっっっ!!」

お化け屋敷の装飾が気持ち悪いです。




なんか表現できないんだけど…

「龍…
なんでココをあえてのチョイスしたのさ…」

龍の服の裾を引っ張り引きつり笑顔をむける僕、
「ん?桜が苦手そうやなー…て思うて。」

百万ドルの笑顔で"全力で楽しみ"を語る龍。






「…」


……


………


……………


「ギャアァァアアァアァァアぁぁアァ!!」






「え

なんか聞こえたんだけど…」


額に冷や汗がタラリ。


.
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