そして誓いの言葉を絆に
「あのね、お兄ちゃん達、やっぱり初日の出見て帰るから、朝になるって。だから」
「分かったよ」
えっ?
「俺らも初日の出、見に行こう」
もっと渋るかと思ったら、あっさり涼が承諾した。
私がちょっと驚いてると、涼が包み込むような笑顔で、私の頭の上に『ポン』と手のひらを載せた。
「涼?」
「きっと真佐志の事だから、『ちゃんと戸締りしろよ』とか言ったんだろ?」
「……えっ?」
「で、おまえ、今は家に居ないから、ちょっと罪悪感を感じたりしたんだろ?」
……涼……。
涼が私の髪を、クシャっとした。
「分かったよ」
えっ?
「俺らも初日の出、見に行こう」
もっと渋るかと思ったら、あっさり涼が承諾した。
私がちょっと驚いてると、涼が包み込むような笑顔で、私の頭の上に『ポン』と手のひらを載せた。
「涼?」
「きっと真佐志の事だから、『ちゃんと戸締りしろよ』とか言ったんだろ?」
「……えっ?」
「で、おまえ、今は家に居ないから、ちょっと罪悪感を感じたりしたんだろ?」
……涼……。
涼が私の髪を、クシャっとした。