そして誓いの言葉を絆に
不思議に思いながらも、そのぬいぐるみを箱から出そうとして気が付いた。
あれっ? ネックレス?
クマのぬいぐるみを手にとって、箱から出すとクマの首に鎖が下がっていた。
その鎖の先を指で追っていくと、その指がペンダントヘッドで止まった。
これって……。
バッと涼の方を見ると、涼はニコッと笑った。
「本当はちゃんとしたものを贈りたかったけど、それは本番の時に贈るから……それは『ベビーリング』。365日毎にある誕生石って言うので、美雪の誕生日の石『ロードクロサイト』……別名『インカローズ』って石なんだ」
クマとお揃いのピンク色の石が付いた、自分の指にするには小さいリングが鎖の先にはあった。
あれっ? ネックレス?
クマのぬいぐるみを手にとって、箱から出すとクマの首に鎖が下がっていた。
その鎖の先を指で追っていくと、その指がペンダントヘッドで止まった。
これって……。
バッと涼の方を見ると、涼はニコッと笑った。
「本当はちゃんとしたものを贈りたかったけど、それは本番の時に贈るから……それは『ベビーリング』。365日毎にある誕生石って言うので、美雪の誕生日の石『ロードクロサイト』……別名『インカローズ』って石なんだ」
クマとお揃いのピンク色の石が付いた、自分の指にするには小さいリングが鎖の先にはあった。