黒いスーツの王子様
華ちゃんは眉をしかめ、
思いつめたような表情。





「‥なんかあったの?」


「……実は・・・」




・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・





「――‥そしたらノン子が怒って、そのまま飛び出して行っちゃってね‥」

「・・・・(汗)」




華ちゃんから
だいたいの話は聞いた。


簡単に言えば、

下っ端ホストが俺の愚痴を
言って、

それを聞いた希が怒って
飛び出した‥と。







「‥ったく、しょうがねェな。
ガキ犬が(汗)」

「きっと祐ちゃんのこと悪く言われてショックだったのよ。」



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