親友!?幼なじみ!?恋人!?

どうしていいかわからず、お茶を飲みながら気まずい雰囲気をただただ耐えていた。


「なぁ…」


よし!


なんか言われる。


気まずい雰囲気、脱!


なんて思ってたら、甘い考えだった。


思いがけない話に言葉もなにも失ってしまった。










「俺と取引しよう」



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