この腕の中で君を想う



-佐藤眞理side-


気がつけば私は親友にしか話したことのない冬夜の事について話していた


自分でもよく分からない

奴は…白山奏斗の言うことは滅茶苦茶だったけど

決して私から目を反らさず、真剣な顔で話してくれて


少しだけ…白山奏斗を信じてみようと思った


「元々…私と冬夜は幼なじみでした」

私は少しずつ…詰まりながらも私と冬夜の関係について話していった


――――――――……‥
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