最後の手紙
「Wow Wow♪」


「おい棚橋!一人で熱唱してんじゃねーよ!」


どっ


虹太の一言でみんなが笑う。


「別にいーじゃんかよぉー虹太ぁ!


みんなも俺の歌聴けて楽しいよな?」


いぇーーーーい


みんなが盛り上がる。


すごいなぁ・・・


虹太はこんな力持ってる。


「じゃ、次は先生が歌いまーす♪」


「棚橋!何を調子にのってるんだ!」


「えー先生歌いましょうよぉ」


ギャル系なユウが言った。


先生は顔真っ赤。


本当は嬉しいくせに・・・





前の席に座ってた虹太がクルっと振り向いた。


「なぁ、みんな!!!!


柚子がどーーーーーーしてもっ


どーーーーーーーしても


記念に歌いたいんだって!!!!!」


大声で・・・


言いやがった・・・



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