嫌なオンナ




あの絵に描いたような2人に付け入る隙なんてない。







あのド天然に叶うものなんていないの………

























*******§********§****



「あーぁ 麗子ちゃん行っちゃった」


「あはは
アイツおもしれぇよな??」


「えー
りゅうちゃんのツボがわかんないよ」




あきれたように言うカナ。


「ホント意味わかんねえよ」




小さく呟いて 音楽をプチッととめた。



< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop