二人だけの秘密
澤辺さんは慌ててパソコンを出し
ホテル情報を検索した。
「いやぁ忘れてました。完全に」
「大丈夫ですかね。もう16時ですけど・・・」
私も完全に忘れていた。
「うん。探してみるわ」
松木さんも慌てていて
「いやぁ。大丈夫かね。どっか空いてればいいんだけど」
数件ピックアップしたビジネスホテルに電話をしたが
どこも満室だった。
「いやぁ。まずいな」
澤辺さんもどうしよう。といった表情。
「あの。昨日泊まったところって??」
確か電話してない気がしたから聞いてみた。
「あっ。電話してないや。聞いてみようか」
そう言って昨日宿泊したビジネスホテルに問い合わせてみると
ちょうど空きがあった。
「なんで忘れてたんだろ。あはは。
俺ボケてるね」
澤辺さんは顔をくしゃくしゃにして笑った。
澤辺さんの笑顔かわいぃぃぃ。
年上の男性にそんな感情を抱いたのは始めてだった。
なんか胸の辺りがキュンとなった。
ひとまず確保できて安心だ。
松木さんはビジネスホテルまで私達を送ってくれた。
「じゃあ今日は夕方まで作業に手間取って電車に乗れなかった。
で。もう一泊して翌日の朝一に帰ります。
でいいね?」
と上司向けの台本を考えてくれた。
「ありがとうございます」
私はお礼を言った。
「今晩も美味しいもの食べたらいいよ。
じゃぁね」
そう言って松木さんは家路に向かった。
私達はホテルに入ってチェックインを済ませた。
昨日と同じ部屋だった。
「じゃぁ荷物置いて。フロントで待ち合わせね」
澤辺さんはそう言って部屋に入って行った。
ホテル情報を検索した。
「いやぁ忘れてました。完全に」
「大丈夫ですかね。もう16時ですけど・・・」
私も完全に忘れていた。
「うん。探してみるわ」
松木さんも慌てていて
「いやぁ。大丈夫かね。どっか空いてればいいんだけど」
数件ピックアップしたビジネスホテルに電話をしたが
どこも満室だった。
「いやぁ。まずいな」
澤辺さんもどうしよう。といった表情。
「あの。昨日泊まったところって??」
確か電話してない気がしたから聞いてみた。
「あっ。電話してないや。聞いてみようか」
そう言って昨日宿泊したビジネスホテルに問い合わせてみると
ちょうど空きがあった。
「なんで忘れてたんだろ。あはは。
俺ボケてるね」
澤辺さんは顔をくしゃくしゃにして笑った。
澤辺さんの笑顔かわいぃぃぃ。
年上の男性にそんな感情を抱いたのは始めてだった。
なんか胸の辺りがキュンとなった。
ひとまず確保できて安心だ。
松木さんはビジネスホテルまで私達を送ってくれた。
「じゃあ今日は夕方まで作業に手間取って電車に乗れなかった。
で。もう一泊して翌日の朝一に帰ります。
でいいね?」
と上司向けの台本を考えてくれた。
「ありがとうございます」
私はお礼を言った。
「今晩も美味しいもの食べたらいいよ。
じゃぁね」
そう言って松木さんは家路に向かった。
私達はホテルに入ってチェックインを済ませた。
昨日と同じ部屋だった。
「じゃぁ荷物置いて。フロントで待ち合わせね」
澤辺さんはそう言って部屋に入って行った。