女王様はメイド様?!①【完】
「じゃもう俺帰るわ」


「うん。」


じゃあな、と手を振って輝くんは帰っていった。


「あたしも寝よ…」

静まり返る部屋の中でひとり呟き、
明かりを消した。


今日はいろんなことがあったな…


瀬川くん…意外におもしろかったな…


うっわ…あしたも理科じゃん。


それより、この子らホントなにしに来たんだろう。

寝に来ただけじゃん…


まぁいっか。




だんだん目蓋が重くなっていく。


あたしはそのまま意識を手放した。

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