戦慄の魔説
上につきシンシアを下ろす

「何をする気なんだ」

「まあまあ、銀狼来たら始めるよ」


しばらくすると銀狼が来た
体には打ち上げ花火が6個巻かれている


「なんかマンガとかで自爆する人そんなだよね」

「うるせぇぞ真実!!わざわざ貰ってきたんだろうが!!」

マジギレな銀狼は今にも噛みつかんばかりに威嚇してくる

「まあ準備は終わり!!蓮華は幻那異の家を囲むように結界をちょい高めに張ってくれる?あとてっぺんには足場も」


すると結界が下から生えてくるようにゆっくりと円柱のようになった


「こんな大きくは初めてだからな…少し…」

ふらふらになる蓮華を支え銀狼に乗せる


「ありがとう。銀狼、蓮華を家の中庭につれてってあげてくれ」

銀狼はすぐに動き消えた

「次はシンシア、今から俺がチャクラムを作るから結界の内側を走るように回すことはできるかな?」

「わかんないけどがんばるよ!!」


チャクラムを瞬時に5個作り出した
形がやや崩れ気味だけど仕方ないか

「これくらいなら大丈夫だよ!!」

シンシアは少し霊力をチャクラムに纏わせ一斉に投げる

すると想像通りの動きをしてくれた
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