あの人が好きで。
アタシはとっさに言った。
「は、花塚優亜です!」
「優亜ちゃんってゆーんだ❤」
椎菜さんがアタシの頭をなでていると、
網谷さんが・・・。
「椎菜、勝手に想像すんな。優亜は彼女じゃねぇ。」
「え?!彼女じゃないの?!もったいなぃ!」
椎菜さんはアタシを抱きしめながら言った。
すんごいいい香りがした。
↑(変態か??)
「つーかじゃぁなんで優亜ちゃん家に入れてんの?!危ないじゃん!」
「はぁ?!俺がなんかするとでも思ってんのヵ!!!」
網谷さんが怒っている。
アタシは少し悲しくなった。
だって、なんにもしないんでしょ?
ていうことは、女として見られてないもん。
またアタシ、マイナス思考だ・・・。