あの人が好きで。




アタシはとっさに言った。


「は、花塚優亜です!」



「優亜ちゃんってゆーんだ❤」



椎菜さんがアタシの頭をなでていると、


網谷さんが・・・。



「椎菜、勝手に想像すんな。優亜は彼女じゃねぇ。」





「え?!彼女じゃないの?!もったいなぃ!」



椎菜さんはアタシを抱きしめながら言った。


すんごいいい香りがした。
↑(変態か??)



「つーかじゃぁなんで優亜ちゃん家に入れてんの?!危ないじゃん!」




「はぁ?!俺がなんかするとでも思ってんのヵ!!!」




網谷さんが怒っている。


アタシは少し悲しくなった。


だって、なんにもしないんでしょ?


ていうことは、女として見られてないもん。



またアタシ、マイナス思考だ・・・。



< 24 / 99 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop