恋愛白書
隣り
「おいっ、高橋」

「うるしゃぁ~ぃぃ」
「起きろって!高橋!」
…‥??

バシッ

「いったぁーい!!あれ?寝てたぁ?」

「バカか!!もう放課後だよ!!いつまで寝てんだ、このアホ」

「放課後っ!!まじで!!てか痛いんだけど」…

こんな会話はもう日常茶飯事。

私はいつも居眠りしちゃうような女で、
この口の悪い男は、最近隣りの席になって仲良くなった、
貴倉竜太


このときは君が私の人生を変える、
運命の相手だなんて思いもしなかったよ。
このときまだ私は
子供で、
まだ誰かを本気で好きになるとか、
誰かを本気で愛するとか、

そんなの全然
知らなかったよ

君が私の隣りの席にならなかったら

私はひとを愛することなんて
一生わからなかったでしょう


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop