続・彼女が愛した温もり
『稜、好きだったよ。
現在進行形ではないけど
大切だった‥』
ギュッと抱きしめた。
体を交えるだけが愛じゃない。
現に私とコーキはいつもセックスをしなくてもお互い好きでいれた。
言葉だけの愛は存在する。
それが恋としての愛ではなく
友としての愛でも存在する。
絶対に。
『もうさ‥嫌われてるのかと思った‥』
ギュッと抱きしめる力が強くなる腕が本当に弱々しくて…
切なくて…
私たちは長い間抱きしめあっていた。。。