恋は私の原動力
冬休みになってしまった

申里と会えない=つまんない

申里は何してるんだろ

〜♪♪♪

知らない番号からの電話だ

「もしもし?」

「あっみゅみゅ?俺、申里」

も…申里!!しかもみゅみゅって…嬉しいよ!

「どうしたの!?」

「いやぁ、大量の課題分けてやらん?」

嘘!!意外な展開!
まさしく以心伝心ってやつ!

高まるテンションをおさえ必死に冷静を装う。

そして冬休みの後半 に、図書館でやることが決まったんだ。

電話があった日に始めてひろげた課題は、全然わかんなくて…こんなんじゃ申里の力にはなれない
頭のいい彼氏をもつ麻里に一緒に相席を頼む

確かに二人だけなら嬉しいよ…

だが現実問題、課題は大量にあるわけで

申里は課題をやってこない…はず

そんな傾向があるわけで

先をよんで、4人で集まるのが妥当だと考えた

この時ほど勉強できれば良かった!!と思った事はないよ


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