∴ 真実 ∴
朝起きると、
携帯に着信があっていた。
その着信はさっきかかった
結衣からの電話だった。
すぐに結衣に電話をした。
ワンコールで
結衣が「はーい」と電話に出た。
「ごめんっ電話した?」
私は朝ごはんを食べながら
結衣に尋ねた。
「うん!今日学校行くから
一緒に行こうかなって
思ってさ」
結衣と学校に行くのは
久しぶりだなーって
すごく嬉しい気持ちになった。
「うん!一緒にいこ!」
私がそういうと結衣も嬉しそうに
「分かった!いつもの時間に
美緒の家に行くから」
と言って電話を切った。