秘密の★オトナのお勉強②
なんか、悪いことをしちゃったかも…。
貞永の視線で全てを悟ってしまったあたしは、耐え切れなくて、シュン…と俯いてしまう。
「あゆ?」
「…何?」
「俺のやる事ってのは、仕事関係じゃねぇよ?」
「へ…?」
…なんで分かったの?あたしの考えている事が。
以心伝心ですか?それとも、やっぱり貞永はエスパーの血を引き継いでいるのですか?
ねぇ…どっち!?
一人でパニックに陥っているあたしを落ち着かせるように、貞永はあたしの髪の毛をさわさわと触る。
そして…いつものエロ狼の表情に、変化した。
「あゆ…」
「あ、あたし…?」
「セックスに決まってんだろ?」
.