ボーイッシュガール☆


次の日。


目が覚めると同時に


朝飯のいい匂いがした。


『あ!


瑞稀おはよう。


ゴメンねぇ…


また迷惑かけちゃって。


もうすぐご飯出来るから。』


俺は素直に従って


待つことにした。


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