詩色-ウタイロ-

#解説



#解説



『セフレ』


そんな、彼との切ない関係を描いた詩。


彼には本命がいるのに、


自分のことは何とも思ってないのに。


それでも彼への気持ちを諦められない――――


2番目でもいい―――


そんな切ない恋を表現したつもりです。


比較的、上手くいったかなぁと思っています。


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