流れ星に願ったのは君との両想いの夢
修 side

さっきから自由な時間ない

はっきり言って回り

うぜえ消えろ

笑顔めんどう、

光と目があったから

鬼の形相で睨んだ

早くこいっ

「ごめんねえ、俺修に
話あるからのいてくんない?」

流石よくわかってもらえた

もんだよ・・・。

「どうしたよ?」

「女子うるさい」

「キャラ変わりすぎっ」

二人して笑った

どうもこいつとは

気が会うらしい

しかも、イケメン

俺ほどじゃないけど

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