流れ星に願ったのは君との両想いの夢
桜side


9時になり仕事は終わった…。


―――…疲れたなあ

さっきまで修だけが窓側にいたのに
憂と光も一緒に待っていてくれた


「ごめん遅くなって」

「いいよいいよ桜ちゃん


「私も遅れてごめん…。」

「ああいいよ、じゃっ回るか」


憂の顔ちょっと赤いな…


私は後ろにいて光と修と一緒に
憂たちを眺めてる…。


「お似合いだね、あの二人」

耳元でこそっと光が呟いた
光はまた憂たちに戻し
すごく微笑ましく笑ってる


私もつられて二人をみて
笑ってしまった…。


「うん…そうだね、柚も嬉しそう」


憂は柚にわたがしを渡してた

幸せそうだなー…両想いじゃないかな


「憂たち両想いじゃないか?」


修は手を口に押えて笑ってる

「えっ?えっ?憂も柚のこと好きなの?」

「あたり前だろ、憂がなーあの憂が
女に惚れるとは」

私は静かにこの恋応援しよ。

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