超溺愛ブラコン妹の彼氏
もらおうねぇ」
と萌を促す世那。
「はい、紗輝ちゃん、あーんして?」
紗輝が視線の先に萌を捉えスローなテンポで口を動かしている。
しっかし世那や俺がいるにも関わらずあまぇ声を出すヤローだなぁ、萌。
恥ずかしくねぇのか?
「紗輝ちゃんの部屋、カレーの匂い染みちゃうけど、皆で食べると美味しいねぇ」
萌の発言にコクンと頷く紗輝。
「よく食べられたねぇ。次はぁ薬飲もうねっ」
テキパキと用意をし紗輝の口の中に薬を入れる世那。
ペットボトルの水を口に含ませようとすると
「さっき…みたいに…飲ま…せて」
ん?さっきみたいって…
「だってぇ。みー君にしかわからない発言だょねぇ?」
意味深に俺の方を向く世那。
「ほぅらぁみー君、ボーッとしてないで、こっち来てかわって?」
言われるがままに世那と交代した。
「あぁ腹減ったぁ。やっぱ俺、下で食ってくるから。萌ちゃん、みー君にヘルプ頼まれたらやってあげて?それでも手がたりなかったら呼んで?あっみー君のする事に驚かないでねっ」
怪しい笑みを浮かべながら部屋を出た。
出際に'きちんと薬飲ませてあげてね'っと言い自分の唇に人差し指をあてがった。
さっきの…しっかり見ていやがったか。
お望み通り任された役まっとうしてやるぜ。
こんな事が出来る男は紗輝の血を引く奴ら以外には俺だけでありたい。
俺の腕の中にいる紗輝を見つめた。
ペットボトルの水を含み紗輝の唇にそっと俺のを合わせ流し入れた。
「お前、何してんだ!?」
萌がキレて捲し立てた。
俺はそれを手で制した。
紗輝の口元を指でぬぐってやり
「あ…りがと」
お礼を言われた。
「飯も食ったし、薬も飲めた。横になるか?」
髪の毛を撫でながら聞いたら
「もう…少し…この…まま…」
密着度を高めてきた。
「紗輝ちゃん!?熱ですぎて頭おかしくなった!?」
萌が慌てるのも無理ねぇな。
具合が悪くなるといつもこうなのか?紗輝は…
でも…頼ってくれてるんだょな?
俺の事、わかってしてんのか?
兄貴達だと思ってんのか?
まぁいいや。
こんなに傍にいられるんだもんな。
と萌を促す世那。
「はい、紗輝ちゃん、あーんして?」
紗輝が視線の先に萌を捉えスローなテンポで口を動かしている。
しっかし世那や俺がいるにも関わらずあまぇ声を出すヤローだなぁ、萌。
恥ずかしくねぇのか?
「紗輝ちゃんの部屋、カレーの匂い染みちゃうけど、皆で食べると美味しいねぇ」
萌の発言にコクンと頷く紗輝。
「よく食べられたねぇ。次はぁ薬飲もうねっ」
テキパキと用意をし紗輝の口の中に薬を入れる世那。
ペットボトルの水を口に含ませようとすると
「さっき…みたいに…飲ま…せて」
ん?さっきみたいって…
「だってぇ。みー君にしかわからない発言だょねぇ?」
意味深に俺の方を向く世那。
「ほぅらぁみー君、ボーッとしてないで、こっち来てかわって?」
言われるがままに世那と交代した。
「あぁ腹減ったぁ。やっぱ俺、下で食ってくるから。萌ちゃん、みー君にヘルプ頼まれたらやってあげて?それでも手がたりなかったら呼んで?あっみー君のする事に驚かないでねっ」
怪しい笑みを浮かべながら部屋を出た。
出際に'きちんと薬飲ませてあげてね'っと言い自分の唇に人差し指をあてがった。
さっきの…しっかり見ていやがったか。
お望み通り任された役まっとうしてやるぜ。
こんな事が出来る男は紗輝の血を引く奴ら以外には俺だけでありたい。
俺の腕の中にいる紗輝を見つめた。
ペットボトルの水を含み紗輝の唇にそっと俺のを合わせ流し入れた。
「お前、何してんだ!?」
萌がキレて捲し立てた。
俺はそれを手で制した。
紗輝の口元を指でぬぐってやり
「あ…りがと」
お礼を言われた。
「飯も食ったし、薬も飲めた。横になるか?」
髪の毛を撫でながら聞いたら
「もう…少し…この…まま…」
密着度を高めてきた。
「紗輝ちゃん!?熱ですぎて頭おかしくなった!?」
萌が慌てるのも無理ねぇな。
具合が悪くなるといつもこうなのか?紗輝は…
でも…頼ってくれてるんだょな?
俺の事、わかってしてんのか?
兄貴達だと思ってんのか?
まぁいいや。
こんなに傍にいられるんだもんな。