超溺愛ブラコン妹の彼氏
4月パート10
☆
朝陽で目覚めると傍に空那が寝ていた。
ずっといてくれたんだ。
空那の髪を撫でていると
「紗輝ちゃん?」
起こしちゃった!?
「おはよう、起こしてごめんね?そんなとこで寝かせて…」
「心配なぁし。まだ時間あるから風呂入っておいで?俺もその後入るから」
「うん」
バスルームに行ったら世那がいて
「紗輝ちゃん、おはよう。元気になったね?沸かしたから入って♪」
「ありがとう!!」
嬉しくて抱きついた。
「おはようのキスしていい?」
「うん!!いっぱいして?」
世那のキスがおもっきり降ってきた。
時折漏れる私の声にも可愛いょって囁いてくれて私は骨抜きになってしまった。
「紗輝ちゃん、独りでお風呂はいれる?」
「入れるもん!ってか手加減してょ!」
ハイハイって言いながら出ていった。
世那が沸かしてくれたお風呂を堪能し上がり空那を呼びに行った。
「空那たん、お先に。ゆっくり入ってきて?」
「はぁい。紗輝ちゃん、いい匂い。俺も綺麗になってくるね♪」
抱きつかれバスルームへ行った。
私は自室で制服に着替えリビングへ行った。
「パパ!おはよう、昨日はダウンしちゃってごめんなさい」
「おっとっ紗輝ちゃん、おはよう。元気な顔がみられて安心したょ。朝食もぅすぐ出来るからね?」
キッチンにいるパパが優しい笑顔で返してくれた。
「はいっ世那にセットしてもらってくるね♪」
空那がお風呂中だから世那が髪を乾かしてくれるところからやってくれた。
「紗輝ちゃん目線、下向けないで俺をみて?」
鏡越しに世那をみた。
「俺が恥ずかしくなるくらい見つめて?だからっ下はみちゃだぁめ。誰もが振り返るように紗輝ちゃんを可愛く仕上げるから。逃した魚は大きいぞって思わせてやるからさっ」
「ありがとう、世那大好き♪」
「うぅん、もぅ一歩かな?紗輝ちゃんスマイルまでは」
世那は私が下を向かないように沢山話をしてくれた。
暫くして空那もお風呂から上がり私を眺めた。
「紗輝ちゃん、そんなに世那が好き?俺もそんな艶っぽく見つめてほしいな…」
「空那、悔しいんだろ?紗輝ちゃんの髪、乾かせなくて」
朝陽で目覚めると傍に空那が寝ていた。
ずっといてくれたんだ。
空那の髪を撫でていると
「紗輝ちゃん?」
起こしちゃった!?
「おはよう、起こしてごめんね?そんなとこで寝かせて…」
「心配なぁし。まだ時間あるから風呂入っておいで?俺もその後入るから」
「うん」
バスルームに行ったら世那がいて
「紗輝ちゃん、おはよう。元気になったね?沸かしたから入って♪」
「ありがとう!!」
嬉しくて抱きついた。
「おはようのキスしていい?」
「うん!!いっぱいして?」
世那のキスがおもっきり降ってきた。
時折漏れる私の声にも可愛いょって囁いてくれて私は骨抜きになってしまった。
「紗輝ちゃん、独りでお風呂はいれる?」
「入れるもん!ってか手加減してょ!」
ハイハイって言いながら出ていった。
世那が沸かしてくれたお風呂を堪能し上がり空那を呼びに行った。
「空那たん、お先に。ゆっくり入ってきて?」
「はぁい。紗輝ちゃん、いい匂い。俺も綺麗になってくるね♪」
抱きつかれバスルームへ行った。
私は自室で制服に着替えリビングへ行った。
「パパ!おはよう、昨日はダウンしちゃってごめんなさい」
「おっとっ紗輝ちゃん、おはよう。元気な顔がみられて安心したょ。朝食もぅすぐ出来るからね?」
キッチンにいるパパが優しい笑顔で返してくれた。
「はいっ世那にセットしてもらってくるね♪」
空那がお風呂中だから世那が髪を乾かしてくれるところからやってくれた。
「紗輝ちゃん目線、下向けないで俺をみて?」
鏡越しに世那をみた。
「俺が恥ずかしくなるくらい見つめて?だからっ下はみちゃだぁめ。誰もが振り返るように紗輝ちゃんを可愛く仕上げるから。逃した魚は大きいぞって思わせてやるからさっ」
「ありがとう、世那大好き♪」
「うぅん、もぅ一歩かな?紗輝ちゃんスマイルまでは」
世那は私が下を向かないように沢山話をしてくれた。
暫くして空那もお風呂から上がり私を眺めた。
「紗輝ちゃん、そんなに世那が好き?俺もそんな艶っぽく見つめてほしいな…」
「空那、悔しいんだろ?紗輝ちゃんの髪、乾かせなくて」