超溺愛ブラコン妹の彼氏
顔馴染みのお店。

カウンターにて

「おっ紗輝ちゃんかぁ。うん?桃色の制服だ!兄貴達と同じとこ受かったんだ。遅くなったけどおめでとう!で、どぅしたの?」

制服の染みをみせた。

「この染み綺麗に落ちますか?」

「何の染みかな?」

「ココアなんです」

「うぅ〜ん出来る限りの事はしてみるね。やりすぎは生地を痛めるからギリギリの所までやってみるね。改めて制服買うとなると余計な出費だもんね。うん頑張ってみるから!」

と力説された。

「ちなみにどれくらいかかりますか?」

「うぅ〜ん…取り合えず一週間はみといてくれる?」
「はぃ。わかりました」

「紗輝ちゃんの頼みだからおじさん頑張るから!!」

と妙に力むオーナーさん。
お願いします。と託した私。落ちますようにと念じながら家まで戻った。

あぁ一週間も私服で登校かぁ。

その間休みたいな…

↑出来る訳ないけど…

いくらぐらいかかるんだろぅ。

買わずにすめばいぃな。

ってかそんなお金なぃし。
でも何で私だけこんな思いしなきゃならないのかなぁ。

アイツ…えとぉ美景にだって制裁与えてやりたいわ!
あっその前にココア代払わないと。

って事はやっぱ休めないんだ。

ショック…

ってかココア代何てクリーニング代に比べたら何でもないじゃん!!





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