続・天使が舞い降りた。


だけど大舞台を乗り切った凛。

すごいなって思う。

俺が20歳の時、あんな場に立たされたら逃げたくなると思う。






製作発表を終えての打ち上げ。

スタッフたちと盛り上がりついつい飲みすぎてしまった俺ら。

気づいたら何故か見慣れたカフェのテーブルに寝かされていた。


「…あ、やっと起きた!」


見慣れた声に俺は顔を上げる。

そこには呆れたように笑う美紀が立っていた。


< 149 / 213 >

この作品をシェア

pagetop