僕のぽっちゃり彼女
「んん!? 真樹・・?」


「大丈夫か!?」


私が目を覚ますとそこには
やさしい笑顔の真樹がいた。


あれ!? 私、寝てた?


「寝てたから勝手に入ったぞ。」


「うん・・・」


真樹・・・


「ごめんな、急な仕事が入ってな・・・
そばにいてやれんくてごめん。」


ううん。 そんなのいいの。
そんなことはいいの。

ねぇ、真樹・・・
これからあなたは・・・幸恵と・・・


聞けないよ・・・


「大丈夫だよ。 お疲れ様・・・」


私は精一杯の笑顔を見せた。



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