君が好き
君は突然

「君、俺と付き合わない?」


「……は!?」


私、相川早苗(アイカワサナ)は
今まさに告白された。


――――――――――――

私は今日、友達の真鍋香織(マナベカオリ)の地元に遊びに行った。

「早苗〜っ!」

香織は私を見付けると抱き着いてきた。

「香織、久しぶり〜」

私と香織は高校生になってからの友達で、クラスが一緒になってすぐに仲良くなった。

夏休みもいよいよあと1週間。

2週間ぶりに香織に会った。


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それは突然の出会いだった。 「君、俺と付き合わない?」 「は!?」 改札からでた瞬間 私は告白された。 小説書くの初めてです! わからないことだらけの初心者なので、 変なところとかあったら教えて下さいm(__)m

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