愛しのマイ☆ドクター
コンコン
『失礼します』
僕と美羽のお母さんは
院長のアポも取らずに
いきなり院長室をノックした
『畠島です』
返答を待たずに僕らは
中に入った
美羽のお母さんを見ると
院長は少しだけ眉をひそめた
『畠島先生 どうしたんですか?』
僕が口を開く前に
お母さんが先に言った
『娘の外泊を許可して
いただけないでしょうか?』
お母さんの嘆願を聞いて
院長先生は難しい表情になり
腕を組んで考えこんだ
『そうですねえ・・・』
『院長先生 これを許可してあげないと
美羽ちゃんの病魔と闘う意思というか
治療を続けるモチベーションが
極端に下がってしまい
症状の進行を早めてしまったり
免疫のさらなる低下を引き起こす
おそれもあると思います』
院長先生は
さらに考え込んだ
『失礼します』
僕と美羽のお母さんは
院長のアポも取らずに
いきなり院長室をノックした
『畠島です』
返答を待たずに僕らは
中に入った
美羽のお母さんを見ると
院長は少しだけ眉をひそめた
『畠島先生 どうしたんですか?』
僕が口を開く前に
お母さんが先に言った
『娘の外泊を許可して
いただけないでしょうか?』
お母さんの嘆願を聞いて
院長先生は難しい表情になり
腕を組んで考えこんだ
『そうですねえ・・・』
『院長先生 これを許可してあげないと
美羽ちゃんの病魔と闘う意思というか
治療を続けるモチベーションが
極端に下がってしまい
症状の進行を早めてしまったり
免疫のさらなる低下を引き起こす
おそれもあると思います』
院長先生は
さらに考え込んだ