青柳高校生徒会補助役員!!〜中〜


欅:
「よいしょ……っと……やっと自由になれましたね。ジッと身を潜めているのも、それなりに苦しいものなのですね……」



突然、欅さんがオレのベッドの下からひょっこり現れた!!!!



栗沢:
「何ッ……!!!!」

橘:
「ッ……ッ………」


恥ずかしながら……言葉がない………


欅:
「こんにちは。橘くん、ご挨拶遅れました」

橘:
「あぁ……ども……」


普通に返してしまった。


欅:
「そして……久しぶりですね……[栗沢聖子]……アナタと会うのはいつぶりでしょうか……??」

栗沢:
「欅……珠恵ぇ……!!!!」


栗沢は怒りでなわなわと震わした果物ナイフを握りしめ、欅さんに付きつけようとするが――………



欅:
「手を下ろしなさい!!!!今度はアナタが動けなくなる番ですよ……??」

栗沢:
「ッ……!!!!」

欅:
「少しでも動いたら……ナースコールしちゃいますよ……??そうなれば、アナタは何も出来ない。ただの[見舞い客]に成り下がりますが……??」

栗沢:
「キ……サ……マぁ………!!!!」
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