Gone~世界一幸せな物語~
「真顔でってウケるし。
自分の死ぬ日が分かってるって
幸せなんじゃないの?」
そんな考え方もあるんだ。
確かにまだ俺には少しだけど
時間が残されてる。
だから…………
沙希と過ごせているんだ。。。
「ねぇー……ちょっと!!
冗談なんだよね?
嘘なんでしょ??」
「冗談でこんな事言うかよ」
「……嘘…………
……ごめん……」
「いや、そんな考え方も……
あるんだなって思った。
お前すげぇーよ」
「わたしがすごいわけ……
……ないじゃん。。。
わたしはさ………」