後悔しても遅いんだよ
大切な彼氏の存在

出会い

あるSNSを通して突然のメッセージ。
それがあたしたちの始まりだった。

初めは、全くの他人だと思いながらメッセージのやりとりを続けてゆく。
「桐子って、どこ住みなの?」
「あたしは○○だよっ。そっちは?」
「俺も!!」

ふとした彼の問いかけに思わぬ事実が発覚し、ふたりの距離は急速に縮まる。

「ねえ、直メしない?」
彼からの、SNSの規約に反した提案にもあたしは素直に同意した。

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