秘蜜な2人の35㌢


そう言っているうちに家の前に着いた。



「待ってろ。」



先生は先に降りてドアを開けてくれた。



車を降りて先生を見る。


すると




「凪沙、頭になんかついてるよ。」


「え?先生とってー」




そういって近づくと先生に腕をひかれた。


先生の怪しい笑顔。


「うそだよ。」





そう言って先生の顔が近づく。






ちゅっ







いきなり唇が触れる。




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