秘蜜な2人の35㌢


「あ・・・・はは。そうだよね。」



ただの勘違いだった。
あたしってば、またスるんだって勘違いしてた。




必死にそれがバレないようにした。





だが、先生はそれを見逃さない。




「ふう~ん。凪沙ちゃんのえっち。」




にやりとたくらみ顔。



「うるさいっ!!/////先生のせいじゃんっ////」


真っ赤になった顔を見て先生はすごく嬉しそうな顔をする。





「そう。じゃあ凪沙の思ってる通りにしてやるよ♪」





「え・・・・ちょっ」



あたしの抵抗もおかまいなしに先生が襲ってくる。


「キャーーーー/////」





結局2回目になった。




次の日の学校は原因不明の欠席となった。





〈甘いお仕置き〉 fin.




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