恋し愛しい人
この日から私の左には祐一がいる


「茉莉ー付き合おうよ」


「ヤだよー」


本気なのか冗談なのか分からない事を毎日言い合い、隣の修は笑顔で私達を見ていた…


そんな時間も長くは続かない…
肌寒い季節が過ぎて暖かい季節を迎える学生生活も終わりに近づいてきた
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