恋し愛しい人
「あ…えっと…そ……」


パニックっている私を見下ろして見つめる修はニヤリと妖艶に笑った


「茉莉、深呼吸してごらん」


私は大きく息を吐き出し、だんだん落ち着いてきた


「茉莉」


「はい…」


「話しをしたい」


「うん」


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