ひとりがさみしいなら
「ふー・・・」
気持ちいー。

てゆーかまじで司一緒に住むのか・・・。
いや、普通の女の子なら喜ぶのかな?
イケメンの男の子と一緒に住む・・・なんて。

「はー・・・のぼせてきた」
出よ・・・。

がちゃ。

ん?
んん??
んんん???
んんんん????

「ぎゃ――!!!司!!!」
あたし・・・全裸なんですけど。
目の前には、司がいる・・・。
「あ、萌香まだ入ってたんだ、ごめんごめん」
ごめんじゃねーよ!!!!!
あーもー・・・。
気まずくなるじゃないか・・・。

~♪
髪を乾かしてると、あたしの携帯が鳴った。
『よぉ、萌香』
「あー、裕貴くん!
どーしたの、こんな夜に」
裕貴くんからの電話だった。
『あのさー・・・
あの青山司って奴となんもねーか?』
「え、もしかして心配して掛けてくれたの?
ありがと~♪ううん何も・・・」

・・・何もない?
さっきのお風呂場での事は・・・。
ひっ秘密にしとこう!!

「うん、何もないよ!!」
『そっか・・・。ならいいんだ。
じゃあ、おやすみ』
「うん、ばいばい!!」

・・・はぁ。
初めて男の人に・・・
全裸見られた・・・。
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