感想ノート

  • お役に立てて嬉しいです(*´∀`*)

    プロフィールがあると、先にキャラの情報が多少なりとも読者に伝わるので、悪くない方法だと思います。
    作中で、いちいち物語を断ち切って説明しなくて済みますからね。

    #と↓ですか!?
    顔文字は診たこと有りますが、それは見たこと無いです。
    #って何に使うんでしょうか…。
    残念…ですよね。面白いな、って思って読み始めた作品に突然「w」が大量に出てきて…読む気力が無くなったこと有ります。
    確かにメールっぽいですね;;

    和京 2010/05/04 15:09

  • こちらこそ…説明って下手で、どうしても理屈っぽかったりしつこくなってしまうんです…(T-T)
    自分もまだまだなんですが、少しでも日向さんのお役に立てたなら嬉しいです!

    一人称での主人公の外観て難しいですよね。
    そういえば自分も、一人称だと殆ど入れていないです…;;
    自分で、「茶髪のロング」とか言うのも変なんですよね。
    やっぱり、周りからの手助けが必要ですよね。
    髪型やスタイルを褒めて貰ったりして。

    蜜月では主人公の彰那が金髪であることを先生に注意させてみたりしてはいるんですが…読者に伝わったかは謎です;;

    最終手段、という程でもないですが。
    最初に「登場人物紹介」のページを作ってしまうのも一つの手です。
    簡単なプロフィールを先に紹介してしまえば、本編で改めてフルネームや友達の外見を一つ一つ言う手間も省けます。
    ただ…キャラ数が多い上にあだ名(美幸をみゅうとか)でいきなり呼んでしまうと混乱を招きますが(^^;

    携帯小説も普通の小説も、そんなに変わらないモノだと思っています。
    正しい小説のカタチって、無いと思うんですよね。
    言葉しか武器が無いんですから、視覚的にどう魅せるか、が携帯小説のウリだと思います。
    さすがに、文章中の「///」とか「w」は携帯小説だけにして貰いたいですが…。

    和京 2010/05/03 22:26

  • 細かく説明しちゃって大丈夫でした?…って後から聞くなって感じですよね(^^;

    いえいえ、自分も改めて説明しつつ勉強してるようなものなので、全然大丈夫ですよ(^-^)

    名前のタイミングは…現状で入れるとしたら、

    1.初めて『あたし』と言う時に入れる。
    p1「廊下側だったあたし──金井結の席は」
    多分これが、一番オーソドックスかと。

    2.他のキャラと混ざらないように誰かに呼んで貰う。
    p1「結と橘は運命の2人だネ!」
    このあとすぐに橘があたしでは無いことが分かるので、みゅうに呼んで貰っても大丈夫です。

    ですが、そうなるとフルネームが分からなくなってしまいますよね?
    名字も誰かに、他と混ざらないよう呼んで貰います。まだ未修正の部分で、清香が結の名字を呼んでいますよね。そこでしっかりと清香と結が会話していることを書けば大丈夫だと思います。
    ですが、今回は名前が出たときにまずフルネームを紹介していることと、キャラ数が多いのとで、結だけフルネームを出さないのもちょっと変な感じがするので…1案をオススメします。

    もし、自然な感じでフルネームを出したいならば、呼ぶ人と呼ばれる人をしっかり書き分けることが大切です。
    もしくは、名前が出てくるイベントを用意すると良いです。
    拙作の蜜月で言うなら、中間試験の結果発表、ですね。

    参考になれば幸いです(>д<)/

    和京 2010/05/03 04:54

  • 了解です!
    読みましたら、そちらの感想ノートにコメントを書かせて戴きますね。

    和京 2010/05/01 21:07

  • 調子よくガーッと勢いだけで書いてしまうのも大事なんですけどね;;
    プロットをしっかりと作ってみたり、書いたものを何度も何度も読み返すといいですよ。
    その時、少し時間を空けて読んでみると良いです。
    書いた時には気づかなかったことや足りない部分が見えてきたりします。
    朱月は時間に余裕が有るときは一週間くらい置いてから改めて読んだり、ファイルを開いた時にまず全部読んでから続きを書いたりすることがあります。

    区切りの感覚は難しいですが…要は自分が区切りだと読者様に伝えたい部分で区切れば良いんです。
    さすがにさじ加減は人それぞれなので…難しいですよね。
    でも、数行しかないページが沢山よりは、多少長い方が物語に引き込まれる気がします。
    ページを読み込むという動作でタイムラグが出てしまいますからね。
    物語から一瞬離れてしまう事で続きが上手く伝わらない事も有りますので…

    和京 2010/04/30 22:05

  • 描写について、vermiglione lunaの本文に追加しましたのでご確認してみてください。
    参考になれば幸いです。

    頁の区切り方について。
    1頁1000文字という縛りがありますが、一番分かりやすいのは『物語の区切り』で改ページですね。
    ですが、携帯小説ですし、1頁が長いとスクロール面倒と思うかもです。
    その時は、1頁に載せる文章の量(10行とか20行とか)をあらかじめ決めてしまって、その前後で物語の区切りを見付けて載せるのはどうでしょうか?

    朱月の拙作で例えるなら、
    『俺様プリンセス』は10行前後の区切りで改頁。
    『渇望ジャンキー』は1000越えない様に物語の場面の区切りで改頁。
    『蜜月』は15行前後の区切りで改頁です。

    改頁の正解はありませんが、中途半端なところで改頁してしまうと、物語のテンポが失われてしまうので…よく読んで区切りを見つけてください。

    日向さんに宛てた頁は残しておきますね。

    和京 2010/04/30 11:19

  • 面倒かもですが…試しに、どこがイマイチなのかを明記して貰った上で作品に対してコメントさせて頂く、というのはどうでしょう?
    ただ、それだとこちらの主観になってしまうので…それでもOKなら、ですが(^-^;

    それと、解説させて頂くために載せた例文ですが…他の方も見られる状態ですので、削除した方がいいかな、と思っています。
    日向さんはいかがですか?

    和京 2010/04/29 21:26

  • いえいえ、朱月みたいな半端モノがお役に立てたなら何よりです。
    ですが朱月の拙作がお手本になるかは果てしなく謎ですが…;;;
    自分も日々精進です…(-_-;)

    お互い、自分が納得できる作品が作れるよう頑張りましょうねッ!!

    和京 2010/04/28 23:51

  • なにやらちゃんとした答えになってないですね;;

    まとめます。

    一番重要なのは、自分自身がキャラの外観を理解することです。
    曖昧なイメージは、更に曖昧になって読み手に伝わります。

    そして、外見を指し示す為の表現や言葉を身につけることが重要です。

    どんな風にカッコイイのか、どんな風に可愛いのか。

    ただ単に「カッコイイ」と書くよりも、「背が高くて、爽やかな笑顔がカッコイイ」と書いた方が、どんな男の子なのか、分かりやすいですよね。

    全てを書く必要は有りません。
    伝えたい部分だけをしっかり書き込めば良いんです。

    その結果が、「渇望~」や「蜜月~」で使った書き方なのです。


    まとまってませんが……以上です(-_-;)

    和京 2010/04/28 21:16

  • 続き

    「渇望~」とは打って変わって、拙作の「蜜月 -Love is blind-」では、殆ど外見的特徴を書いていません。

    主人公の彰那が初めて春親という男の子に会った時に、彼が眼鏡を掛けている所為で心の中で「眼鏡くん」と呼んで、

    キレイな顔に似合わず、鋭くてキツい言い方をしてくる。
    女顔なのは咲都といい勝負だけど、こっちは何て言うか……女王様?

    と春親の事を彰那に考えさせつつ、春親の雰囲気を簡単に、彰那の主観的な視点で伝えています。
    コレだけでも、春親という男の子がどんな外見なのか、多少は伝わると思います。
    コレを読んで、春親をイカつい肉食系男子だと思う人は居ないと思います。

    ですが、彰那については全く触れていません。
    学校の先生に金髪とカラコンを怒られたり、陸上部だったり、不良だったりと、それとなく外見をイメージできる言葉はあちこちに置いているつもりです。
    それでも、誤解されることなく読者様に伝わっている様です。
    ちなみに彰那もいわゆる肉食系男子では無いですよ…。


    外見的特徴はとても大事ですよね!
    と最初には書きましたが、その物語に合った外見的特徴の書き方が有ると自分は思っています。
    外見的特徴を際立たせたい物語と、そうしなくても良い物語があると思います。
    その境界線は難しいですが、そこは個人の感性や感覚の領域だと思います。


    例を挙げたところで、ソレはあくまで一種の例でしかなくて、物語やキャラや書き手が変われば、その人の感性でどんどん変わってしまいます。
    とにかく書いて書きまくって、自分の書き方を見付けるのも一つの手ですが、1人でも2人でも良いので、「この人の文章は凄い!」と思える方の作品を、楽しんで読むのではなく、教科書だと思って、解析するくらいの勢いで読み込んでみてはいかがでしょうか?
    勿論、その方の書き方を真似するのでは駄目です。
    でも、表現や単語を吸収して使うのは全然OKです。

    外見の書き方、少しは伝わりましたでしょうか…。
    長々と偉そうな説明ばかりで本当に申し訳ありません…。
    説明って下手なんですよ←
    分かりにくかったら遠慮無く言ってください!!
    何度でも返信しますのでっ;;

    和京 2010/04/28 21:06

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