メロンソーダの恋~三回は好きの証~
目の前にいたのは、瑠杜君と淳夜。
すっごい私服カッコイイ!!
「おっ、お前らの私服久しぶり!」
「何?可愛いとか言えないわけ?」
そんな事言うわけないでしょ男子なんだから・・・。
「うん。制服より全然可愛いよ私服の方が」
2人が口が開く前に後ろから流の声が聞こえた。
「流に言ったんじゃないの!」
でも・・・アタシの隣でヤバイ人いました。
「はい!!先生の話聞いてね」
「「は~い」」
「今から、遊園地に出発します―――――――。」
バスに乗り、遊園地に向かった。モチロン隣は淳夜