感想ノート
-
あげは 2007/09/07 21:14
-
BBSの「退会宣言」見て、思わず駆け付けてしまいました！
黒矢さんがいなくなるのはさみしいですが、いつかまた戻ってきてください！
その時には、ぜひ『ちぇんじ』続編、よろしくお願いしますm(__)m
それでは、また会う日まで(^^)/~~清瀬亜梨沙 2007/09/05 21:35
-
お邪魔しまっす♪
ようやく読み終わったので感想書かせていただきます！！
後半の『マリ』が自分のこれからに気付いてしまってからの行動や言動がめっちゃ切なくてジンときました(>_<)
ただの入れ替わりじゃなくて一人が二人にって設定もすごいなって思いました！！
笑いも涙も恋愛もいろんな要素がつまってて完読したあとに大満足でした(^_^)たろー 2007/09/05 21:07
-
やっと読み終えました！
読みはじめは最後がこんなにジ〜ンとくる作品だとは思っていませんでしたなんとなく、切ないような心温まるような最後でしたDoublesのような独特さは少なく、幅広い人に読みやすかったんじゃないかな？と思いました両方とも、それぞれの面白さがありました私個人としては、Doublesの方が好きです愛莉紗 2007/09/04 22:13
-
TIFFANYさん
感想ありがとうございます！
長くて大変だったでしょ＾＾；
もっとストレートに読める作品にするべきだったかな？とちょっぴり反省です＾＾；
隼人とカズを気に入ってもらえてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました！黒矢 2007/09/02 00:38
-
三 (/ ^^)/感想書き込みに戻って来ました♪とっても面白かったです♪過激で複雑で死神ちゃんのイメージを引きずったまま読みに入った私は最初(☆o☆)ビックリと驚き☆の連続でした!!!!!!!!!!!!夏休みに起こった変化…そして…ちぇんじの…もぅ１つの意味…ここのページがとても好きです♪私は隼人くんとカズちゃんがかなり好きになってしまいましたo(^▽^)o
TIFFANY 2007/09/02 00:33
-
バンリさん
完読＆感想ありがとうございます！
まだ終わらせていない部分を終わらせるためにも……。
最後まで頑張りますね！
投票もありがとうございました！黒矢 2007/08/31 21:33
-
兵吾さん
ありがとうございます！
微力どころか……その一票が最終選考まで進ませてくれる最終兵器になるやもしれません。
本当にありがとうございます！黒矢 2007/08/29 16:38
-
TIFFANYさん
ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ
感想楽しみにしてますね。黒矢 2007/08/29 16:37
-
おはようございます(^O^)
微力ながら一票投じさせて頂きました。二次通過するように祈っております。頑張って下さいo(^-^)o兵吾 2007/08/29 09:14
黒矢さんがファンの方に宛てたメッセージを読んで、ガツンときて、感想を残すことにしました。ちぇんじはとても面白い。面白いからこそ残念に思える部分があって、それをはっきり言うと批判的に捉えられてしまわないかという不安から、私にはすぐに感想を残すことが出来なかったんです。まぁ、単なる言い訳ですけどね。
私が残念に思うのは冒頭です。私はあまりマリがパニックになっているように感じませんでした。淡々と状況把握していて、どちらかと言うと冷静に感じました。
後、マリが家で鏡を見ない。これもかなり不自然です。本当に自分が他人の中に入っているのか。いくら男の体が視界に飛び込んできたって、自分の顔を見ないと納得できないと私は思うのです。しかも、鏡も見てないのに、１頁目の最後の、こんな顔知らないって感じの記述がすごく不自然で、鏡じゃなければ、どうやって自分の顔を見れたのか。
冒頭は私には話の中に入り込むことが出来ず、何度もバックしかけました。ところが、読み進めていくうちに、いつの間にか話の中に引き込まれていて、最後まで一気に読んでしまいました。最後までって結構難しいんですよね。最後まで読むのが辛い小説はたくさんあるので。それほど面白いのだから、本当に冒頭が残念です。
後、黒矢さんは引き留められてここに残るという話ですが、私は引き留めません。私自身ですね、らんどで小説の中身は一切関係なく、更新速度が遅いという理由だけでレビューの評価を星５から１に下げられた時、何度もらんどで書くのをやめようと思いました。そんな時、私にとっては書くのなら場所を変えたっていいという言葉が励ましになったのです。場所なんて関係ない、私の小説が本当に好きな方ならどこでも読みに来てくれる。だから、変えてもいいんだという結論に私は達して楽になりました。楽になったら、今度はらんどでもいいかなと思えて私はらんどでも続けてます。黒矢さんも野いちごにこだわることはないんです。大事なのは、書くのを止めないこと。それだけです。
長々とすみませんでした。