消しゴムをくれた女の子
俺「・・・サトミ・・・」




サトミは何も言わずに泣き出した。



俺はどうして良いか分からなかった。




サトミは笑う。




そして・・・・





サトミ「ありがとう・・・本当に・・・ありがとう・・・!」






そう言って俺の胸に額をつける。





俺はサトミを抱きしめた・・・




俺は嬉しかった。





あんな幼稚でしかも汚い字のラブレターを読んで・・・





泣いてくれるなんて・・・





そう思うと・・・















自然に・・・





本当に自然に言葉が出た・・・











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