Kissシリーズ・「バレンタインのキス」
「でもこのチョコ、結構甘いな」
「えっ!?」
いっ一応彼に食べもらうところを妄想(!?)しながら作ったから、甘さ控え目のビターチョコで作ったのに!
こっコレでも甘いって言うんだから、よっぽどの辛党なんだろうな。
「あっ、ゴメン…。そっそうだ! こっち、おかきも作ってきたから、良かったら口直しに…」
おかきの箱を差し出そうとして、顔を上げた時…。
「あっ…」
彼の顔が、間近にあった。
そしてそっと唇が重なった。
「…確かに甘いね」
唇から、甘さが口の中に広がった。
「だろ?」
間近にある彼の顔は、真っ赤だった。
「それにしても、おかきまで作ってきたのか。もしかしてお菓子作りが趣味?」
「えっ!?」
いっ一応彼に食べもらうところを妄想(!?)しながら作ったから、甘さ控え目のビターチョコで作ったのに!
こっコレでも甘いって言うんだから、よっぽどの辛党なんだろうな。
「あっ、ゴメン…。そっそうだ! こっち、おかきも作ってきたから、良かったら口直しに…」
おかきの箱を差し出そうとして、顔を上げた時…。
「あっ…」
彼の顔が、間近にあった。
そしてそっと唇が重なった。
「…確かに甘いね」
唇から、甘さが口の中に広がった。
「だろ?」
間近にある彼の顔は、真っ赤だった。
「それにしても、おかきまで作ってきたのか。もしかしてお菓子作りが趣味?」