─ハウステンボスで逢いましょう─『ずっとアナタが好きでした』


───「うふ──こっち♪」と、真理が腕を組んだのは──…


───ホッ──…




「どうも、初めまして。君が美咲ちゃん?俺、高木信一。よろしく」

と、いかにもスポーツマンタイプらしい爽やか笑顔の方だった──。



よかった─…彼じゃなかった──!


想わず胸をなでおろし、「こちらこそ、宜しくお願いします。」と挨拶した。



そして、チラッと彼を見たら


「久しぶり。やっぱり君だったんだ。」


と、微笑んだ。



ドキン──!





< 23 / 178 >

この作品をシェア

pagetop