─ハウステンボスで逢いましょう─『ずっとアナタが好きでした』


「あっ、待った?」と声をかけてきたのは


ドキッとするぐらいカッコいい男の子。

「えっ…?」と、戸惑っていると


「悪いけど、うちの彼女に触らないでくれない?」


そうギロっとチャライ男2人を睨んだ。


コ──コワイ──…。



「ほら、行くよ。早く来いよ。」と、あたしの手を握った。

ドキン!



「オイ!なに勝手に─…」と凄む男2人に


「何か文句ある?」と、それ以上に凄む彼。



2人は「チッ」と舌打ちして、去っていった。




< 46 / 178 >

この作品をシェア

pagetop