‡月と野良犬‡
猫と博士










『猫と博士』











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君に届きますように

総文字数/1,832

青春・友情3ページ

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この声が 君に届きますように 太陽のような 誰よりも眩しくて 優しくて あたたかい そんな小さな君に 俺はずっと 言いたくても 恥ずかしくて 何だか照れくさくて だけど 伝えたい言葉がある 「俺」 ⇒矢島 拓海(15)中学生 「私」 ⇒葵 美奈(22)社会人 「僕」 ⇒木ノ下 勇気(6)園児 「儂」 ⇒小田 清志(81)老人 「我」 ⇒シロ/柴犬 「君(少年)」 ⇒里川 陸(6)園児 (詩集を物語にしました)
君に届きますように【詩集】

総文字数/14,762

詩・短歌・俳句・川柳51ページ

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この声が 届きますように そう ただいつもの日常に 俺は願った いつか 二度と会えなくなって 笑顔が見えなくても 君の光が見える 右にも左にも 感じた優しさを 忘れない 小さな でもたくましい太陽 無意識な幸せ ありがとうで収まらない だけど それしか言えない 君に届きますように 恥ずかしくて 言えない言葉を 「ありがとう」

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