狼執事とお嬢様♡
いつもクールに決めてるのに…
今日の俊…カッコよかったな♪
「そんな…」
『え?』
私は俊の顔を見ると、俊は…
「そんな、可愛い顔してると襲うよ?」
『えッ?ヘッ?えぇッ??』
私にギリギリまで体をよせる俊。
ちょっとまってッ!
展開がおかしくはありませんかッ
俊の顔が近づく…
ヤバイッ―――…
『待っ…』
「なんて、な♪」
な♪
って何!?
こっちはどんだけドキドキしたかとッ!
『ひどいッ!本気にしたじゃないッ!』
「別に、してやってもいいけど?」
『しッ…!しなくっていいってばッ!』
必死になっている私に、俊はハイハイ、と笑った。